医薬品登録販売者資格取得



治療家ができること1

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スモールステップメソッドによるネット動画学習

森下先生監修によるオリジナル動画講座は、各都道府県が定める登録販売者の試験ガイダンスにそった内容が分かりやすく学習できます。
スモールステップメソッドとは1単元が10〜15分で収録されており、人が集中できる時間内に要点だけをまとめて覚える学習方式です。
これなら忙しい仕事や学業の合間や休み時間、通勤・通学中の電車の中などでもスマホ・タブレットなどでも手軽に勉強ができます。

動画が見れない方はAdobeReaderをダウンロード下さい。
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動画講義の一例:第1章 一般用医薬品


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治療家インタビュー


「医薬品登録販売者」の勉強に取り組んだら、
             患者様との信頼関係が飛躍的に深まりました。

受講生:徳島県在住 N.Sさん
 

白衣を着て患者様と接しているせいか、患者様から医薬品の質問を受けることがしばしばありましたが、いつも答えに窮していました。
知らないと言えば患者様が離れていってしまいます。そこで「医薬品登録販売者」の資格取得を目指すことを決め、JPTC「医薬品登録販売者」資格取得サポートシステムを受講いたしました。


受験対策講座を担当していただいたのは、日テレの「世界一受けたい授業」の薬学講師で出演されたこともある元東邦大学薬学部准教授の森下先生でした。受験対策セミナーに参加した際、普段患者様から聞かれることのある質問を矢継ぎ早に質問しましたら、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。

その時「薬のことならどんなことでもいいのでメールで質問してくれれば2 、3日中に解答しますよ。」と言って下さり、1年間で多くの質問をして、沢山の薬の知識を学ばせていただきました。先生の教え方は、全く薬のことが分からなかった私をみるみるうちに医薬品の専門家にしてくれました。 患者様からの質問にも自信をもって答えられるようになり、信頼関係も深まり、いつの間にかリピート率も、新患も増えるようになっていました。そんな中、医薬品登録販売者の試験があり、満点で合格できました。今では医薬品登録販売者のバッチを付け、医薬品の専門資格者として患者様の治療に当たっています。

医薬品の勉強をしてはじめて分かったことですが、治療家である以上、薬についての知識があるとないのでは、大きな違いがあることに気付かされました。薬学を学ぶことは医学と栄養学を学ぶことに通じ、本当の医療従事者になれた気がします。全ての治療家の皆様にも医薬品登録販売者の勉強を学んで資格を取ることお勧めします。



薬店を併設したら新しい層の来患数が増え、収益が倍増しました!!

受講生:東京都練馬区在住 H.Uさん
 

 以前から治療院に薬店が併設できれば院のイメージアップができ、計り知れない相乗効果が上がるのではないかと直感していました。
しかし薬店開業するためには薬剤師を雇わなければ許可が取れないので採算が合わないと思っていました。

そんな折、「医薬品登録販売者」資格制度ができ、資格を取ろうと思ったら薬店での実務経験がないと資格が取れないとのことでしたので諦めざるを得ませんでした。しかし、JPTC「医薬品登録販売者」資格取得サポートシステムなら忙しい私でも本業を犠牲にするなく、実務を積んで薬店開業ができることを知人から聞いて受講することにしました。


受験対策は森下先生の分かりやすい講座で大変楽しく学ぶことが出来ました。更に開業のための実務経験は配置実務(常備薬を置く仕事)ですので、自分の空いている時間を有効に使って実施できますので、本業を全く犠牲にすることなく、無理なく積める内容でした。
この実務経験には毎週医薬品の取り扱いについての社内研修がe ラーニングで受講でき実際の薬店開業には大変役に立つ実務研修となりました。今となっては本当に有意義だったと思っております。開業のための実務経験期関も無理なく終え、試験にも合格し、晴れて治療院の一角を使って薬店を開業することになりました。営業許可申請には様々な手続きが必要でしたが、事務局より適切な指導を受け、薬店開業にこぎつけました。

薬店を併設してはじめて分かったことですが、院内のイメージが全く様変わりしました。治療院だけだった時はどこか施術院としての辛気臭さがありましたが、薬店コーナーができたことにより、総合治療院として、クリニックの様な明るい清潔感が出てまいりました。
そのせいか、今まで来院してくれなかった新しい層(若い女性など) も大勢来院して下さる様になり、活況を呈してまいりました。又、イメージU Pだけでなく、医薬品の説明をしてあげることにより信頼感が増し、リピート率も大きく伸びてまいりました。冒頭に述べました、私の直感が当たったと思いました。治療院には薬店が必要で、薬店には治療院が必要だったのだと強く確信を持つにいたりました。




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